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アライブ確認 [雑感]

長らくこのブログをほったらかしにしておいてしまったことに気が付きました。
前回の更新が2012年なのですでに5年も忘れられていたんですね、反省です。
私も来年には定年退職となり、今までよりも自由に使える時間が増えるはず。
そうなったときには、またちょっぴりホームページやこのブログなどを使って情報発信して
新たな友人の発掘をして同じ趣味の仲間を増やしたりしたいな。
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共通テーマ:日記・雑感

○○の沙汰も金次第

昨日まで、大学3年生の次男坊が夏休みで自宅にいました。
今年の夏休み、就職に向けても今のうちに自動車の免許証を取得しておく必要があるだろう、と嫁さんと話をして自動車教習所に通わせる事になりました。

その際に、受講コースに特別コースが有り、その短期決戦コースは事前に25万円を払い込むとほぼ一ヶ月間で卒業検定試験を受けられるまでの集中乗車カリュキラムを組んでくれるというものです。
車の免許証を取得するのに、歳を取るほどに運動神経や反射神経の影響か取りづらくなるとのことで、おおよそ年齢×万円が必要だと言われているようです。

だとすれば30歳になってから車の免許証を撮りに行けば30万円程かかるということですかね~
この理論でいえば21歳の次男は21万円で取得が可能なところを25万円を払い込んで「損をした」
のかも知れませんが・・・

ともあれ、めでたくストレートに各段階をクリアし、一ヶ月後には免許証を手にしました。

そのおかげで、先日のJリーグ(J2)のヴァンフォーレ甲府の試合はビールを飲みながら観戦。

そしてヴァンフォーレ甲府が勝って首位をキープし、息子の運転で無事帰ることが出来ました♪


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桃と菜の花の競演 [フォト]

先日の土曜日、ポカポカ陽気に誘われて
お弁当を買って行って
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桃の花の下でランチ
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安上がりな贅沢を楽しんできました~
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今甲府盆地はあちらこちらで
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桃源郷のような景色が見られます
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あのCMが

先日、職場のF先輩が「今流れてるダイハツのCMの撮影が、実は私の家の直ぐ下の藁葺きの家で行われたやつなんだよね」というのでした。
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そのダイハツの第3のエコカーのCMはこちら↓
http://www.daihatsu.co.jp/cm/3rd-ecocar/index_04.htm
この中に出てくる「古民家の再生」の家のことでした。
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F先輩は標高900mほどの山里に住んでおり40分ほどをかけて毎日峠を超えて通っています。
そこは上芦川という村落ですが、最近出来た若彦トンネルというのを抜けると10分ほどで河口湖に出ることも出来、春にはスズラン祭りも開かれるとても自然の豊かなところです。
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その話を思い出して「それなら今日はちょっとその古民家を見に行ってみようと言うことに(笑)
今日撮影してきた古民家、この藁葺き屋根のすぐ後ろにF先輩の家があります。
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CMで新しい藁に葺き替えられた部分だけが新しくなっているのが分かります♪
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いや~、ちょっとした宝探しの気分で面白かった~
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気分転換

最近、露天風呂にはまっている。
といっても、そんなに何度も行っているわけではないけど
それでも、この2ヶ月で3回ほど。

昨日も久しぶりに午後から半休をとって、家から40分ほど車を走らせた山の頂上近くにある
露天風呂に行ってきた。
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まだ出来てから10年も経っていない?比較的新しい露天風呂スポット。
それでも、甲府盆地を見下ろす山の頂上みたいな場所に位置することから眺望が良く、度々テレビなどでも紹介されている温泉だったので、一度は行ってみたいと思っていた温泉です。
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感想とすれば「眺めが良くて気持ちイイ!」の一言
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そして、日の出の1時間前から営業(この時期は午前5時半より営業とのこと)というのが気に入った。
次回は是非、日の出を露天風呂に浸かりながら眺めたいと思います。
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露天風呂からの写真は「露天風呂へのカメラ持ち込みはNG」とのことで撮れませんでしたが、甲府盆地を眼下にそしてその先の御坂山系の山脈の奥に鎮座する富士山がくっきりと大きくみられました。

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ぼちぼちと

いっそ閉鎖しようかとも思ったけど
気が向いたときにだけ
つぶやけば良いかと思い直した

そんな訳で2ヶ月ぶりの更新(大汗)

せっかくの青空に誘われて
カメラを持って出かけてみた
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これといった被写体が思い浮かばなかったけど

この時期なので、稲穂とトンボを撮ってみたjpg-Png_0098.jpg

自由に空を飛ぶトンボ
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前にしか進まない(後ずさりができない)トンボは
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武士が好んだ小紋の柄だそうな

それにしても
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あちらこちらに飛ぶアベックのトンボ
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・・・ごちそうさま(笑)

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ひさかたぶり

いや~~・・・・
なんだか、いまさら日記を更新するのもどうなんだか
と言うくらいに間があいてしまいました。

貧乏暇なし、で仕事に追い捲られて
6月はカメラを持って出かける事も殆ど無し

やっと一息つける状態になったので
久しぶりにカメラを持って
出かけたら

設定変更のボタン操作を忘れてしまって
ちょっと焦ってしまいました

やれやれ

リハビリにはいつものこんな被写体で
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いつもながらの構図だけど
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これで、良いのだ~
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アキバのヨドバシ

先日の日曜日、そろそろ高速の1,000円乗り放題が終わるのでその前に東京に行ってこよう。
と言う事で久しぶりに車で東京に行ってきました。
でも、不慣れな都内は車であちこち動き回るよりも駐車場に車を止めて、電車で移動したほうが渋滞も無く楽なので、いつも通りに一日1500円の駐車場に停めてJRでアキバに向かいました。
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お目当ては・・・
液晶のタブレット!
これは私のためのものではなく、絵を生業としていくと決めた長男の強い希望により買いに行ったもの。
メーカー希望価格14万円弱なのだけど、この前の出張時に新宿ヨドバシカメラで価格を調査した結果99,800円で購入できることを調査済み。
価格はどこのヨドバシカメラで買っても同じようだけど、折角ならば大阪店に次ぐ規模のアキバ店に行ってみる事にしました♪
流石に大きいですね~
お店の中で迷子になりそう(汗)
まずはお目当ての液晶タブレットをじっくり見て定員さんに質問しながら購入。
すると、ポイントが15%も付くとの事、これを聞いた長男は小躍り!
俺が絵で稼いだ金で買うんだからポイントも全部使っても良いのか?というので
ま、色々と言いたい事もあるけれども、そこはぐっとこらえて「自分の金で買った分だから好きに使えば」というとそのポイントで同じビルの中で売っていたガンダムのプラモや色々を嬉々としながら買っていた(汗)
まあ、アニメのイラストを描くときの参考資料だよな~、と理解して
確定申告の時に「資料代」として計上できるからちゃんと領収書を取っておくんだぞ、とアドバイス。

息子よ、作業効率のアップは間違いなく向上するんだから、その分頑張って絵(イラスト)を描くんだぞ~!


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行ってきました

金曜日の13日、仕事を7時ごろに終え急いで帰宅、夕食を食べて直ぐに風呂に入り荷物のチェックを終えたらもう集合時間間際となり慌てて家を出発。
夜10時、52人がバス2台に分乗し一路宮城県の東松島市に向かいました。
途中の高速のサービスエリアで朝食をとり、ついでに昼食のおにぎりを購入して、現地到着したのは翌日土曜日の朝7時。
途中で今回の旅行のコーディネイトをしてくれたNPOの方から注意事項が伝えられ「プライバシーに関わるから作業中の写真は撮らないこと」などを忠告されました。
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予定より1時間ほど早く着いたため、折角なので、作業場所よりもさらに海よりの被害の大きかった港付近までバスを走らせてくれることになり、テレビ報道で見たような、家屋が津波に破壊された生々しい(と言ってもかなり瓦礫の撤去もすすんでいましたが)傷跡を目にし、自然の猛威というのをあらためて実感しました。jpg-Png3677.jpg

8時半ごろに現地のボランティアセンターの方から今日の担当作業の内容が書かれたファイルとその要望を出された被災者の方の家の地図を渡され、1班10名のグループ毎に各作業場所に出向いて、作業を開始。

私たちの班の午前中の作業は庭や家の周りに入り込んだヘドロの撤去作業。
浜辺からは1km以上陸地に入り込んだ付近なので、一見するとそれほど大きな被害を受けたように見えない住宅街の中の一軒に向かいました。
しかし、実際に敷地に入って自宅の中を覗くと畳はすでに全て剥がしてあり、床板も剥がして床下のヘドロを撤去し、そこに石灰がまいてあるといった状況で、まだまだ普通に住む事はできない事がわかりました。

まず最優先で家の中の片づけをしてきたけれども、まだまだそれも完了していない状況なんでしょうね。
聞けば、このあたりも、1.5m以上の津波が押し寄せて家の一階部分は胸から下の辺りが全て水没してしまったとの事。
10人がかりで午前中一杯かかって土嚢袋80袋ぐらいのヘドロを撤去してこの家の作業は完了。

午後からは別の家のやはり家周りのヘドロの撤去を行い、3時頃に作業を終了。
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この日の作業は52名で行って、8軒のヘドロ撤去が完了しましたが、被災の規模を考えるとまだまだこうしたボランティア作業は延々と続ける必要があるんだなと実感しました。

このボランティアセンターには同じようなバスでの支援隊が茨城や東京都からも来ていました。
自分の目で実際の被害の状況を見、被災者の自宅に入らせてもらった事で今回の地震の大きさをちょっとだけども実感することができた気がします。

被災された地区の皆さんにはまだまだ復興までのとおい道のりがあり、大変ではあるけれどもくじけずに前を向いて一歩ずつ進んでもらいたいと思います。








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耳かき代金5,000円

巷で聞くうわさでは
最近はお金をだせば
若い娘が膝枕で耳かきをしてくれるそうな・・・[耳]

そんなお店に行った訳ではないけれど
息子の耳かき代が方耳で5000円と言うお話。[あせあせ(飛び散る汗)]

先日の昼、
息子が「かあちゃん、なんだよこの綿棒は!」とブツブツいいながら階段を上がってきた。
聞けばプラスチックの柄の綿棒の先っちょが、耳かきをしているときに取れてしまった、という。
それで、とれた綿棒の先っちょの綿は?
と聞くと、「わからん、耳の中にあるような気もするんだけど」とのことで
嫁さんが耳の中を見ても良くわからないから私に見てくれとお鉢が回ってきた。

ペンライトの明かりで照らしながら覗いてみたけども
悲しいかな、最近進行してきた目の成人化(老眼)のために目を近づけると見辛いし、離すと小さな穴の中が耳垢で白いのか綿棒の綿で白いのかの判別が難しい(大汗)
しかし、どうもこれは綿棒から外れて取り残された綿らしい

嫁さんから「どうしよう?取れる?」と聞かれたけれど、かなり奥にへばりついているような状況で、繊細な場所でもあり、取ろうとしてもっと奥に押し込んでしまったらまずいと思ったので「明日、耳鼻咽喉科にいって医者にとってもらおう」と言う事になった。

3月に大学を卒業したけれども、まだ定職につけずにいる長男の保険証はこの前に扶養の手続きをしたばかりで手元に届いてないため、保険証が交付されるまではとりあえず100%自己負担となる。

それで、翌日に診察してもらうと「ああ、これですね、わかりました。それでは直ぐに取りましょう!」と
ほんとにあっという間にその綿を取り出してくれたそうだけど・・・
その耳かき代は5000円!!でした。

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